2018年①株主優待到着 (株)すかいらーく(3197)脅威の利回り7%

2018年②株主優待到着すかいらーく

 

皆さん良くご存じのガスト等のファミレス・飲食店を展開する企業です。

 

すかいらーく

 

優待券3,000円分が届きました。

 

 

中のデザインも可愛い。

 

 

優待内容

 

権利確定月は12月末日と6月末日。

株式保有数に応じてお食事券がもらえます。

 

 6月 12月
100株 3,000円 3,000円
300株 9,000円 11,000円
500株 15,000円 18,000円
 1000株 33,000円 36,000円

 

2018年3月現在の利回り

 

100株で6.9%

  • 株価 1500
  • 投資金額 150,000円
  • 配当 4,400円(2,200円×2)
  • 優待 6,000円(3,000円×2)

 

配当利回り2.9%
優待利回り4%
利回り合計6.9%

 

300株で7.3%

  • 株価 1500
  • 投資金額 450,000円
  • 配当 13,200円(6,600円×2)
  • 優待 20,000円(9,000円+11,000円)

 

配当利回り2.9%
優待利回り4.4%
利回り合計7.3%

 

500株で7.3%

  • 株価 1500
  • 投資金額 750,000円
  • 配当 22,000円(11,000円×2)
  • 優待 33,000円(15,000円+18,000円)

 

配当利回り2.9%
優待利回り4.4%
利回り合計7.3%

 

1000株で7.5%

  • 株価 1500
  • 投資金額 1,500,000円
  • 配当 44,000円(22,000円×2)
  • 優待 69,000円(33,000円+36,000円)

 

配当利回り2.9%
優待利回り4.6%
利回り合計7.5%

 

優待株は、保有数が多いと利回りが少なくなりがちですが、すかいらーくは保有数が増えると利回りも増えます。すごいですね。

 

5年チャート

 

 

2018年3月現在の指標

 

  • PER 17.07倍
  • PBR 2.34倍
  • EPS 87.34
  • BPS 636.85
  • 自己資本比率 39.3%

 

ベインキャピタル。全株式の売却が終了

 

昨年2017年11月にベインキャピタルが全株式を売却すると発表

すかいらーくは21日、筆頭株主の米投資会社ベインキャピタルが、保有する全株式を売却すると発表した。発行済み株式の約20%にあたる3894万株を売り出す。売り出し価格や総額は明らかでないが、同日終値で計算すると650億円規模になる。野村証券などが引き受け、内外の機関投資家に売り出す。今回の売却ですかいらーくは独り立ちすることになる。日本経済新聞

 

ベイン社の売却額は1630円

そして、売却終了

2017年12月31日の株主総会資料。

 

感想と今後の見通し

 

すかいらーく <3197> が2月14日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。17年12月期の連結税引き前利益は前の期比11.9%減の255億円になったが、18年12月期は前期比1.9%増の260億円に伸びる見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を40円→38円(前の期は38円)に減額し、今期も38円を継続する方針とした。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結税引き前利益は前年同期比38.4%減の44.5億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の8.3%→5.7%に悪化した。株探

 

株価はそう簡単には上がらず低迷が続きそう。

 

信用買い残の増加

買残の増加。信用倍率が高い。

 

買い残の増加はすなわち「株価が上がることを期待して買う投資家が増えた」ということですが、それは将来の売りに繋がります。買い残は必ず6か月以内に反対売買、すなわち売る必要が生じるからです。

 

心配な点が1つ

それは、非流動資産(流動資産の定義を満たさない資産)。2017年12月31日の株主総会資料には、のれん代は1,461億円と記載されています。

のれん代とは、企業の買収で支払った金額と、買収先の純資産の差額のこと。つまりは負債です。2017年4月6日の株主総会資料には1,424億円と記載がありましたが…増えた?

 

先日、100株買い増しして200株保有になりました(しょぼい)。200株は中途半端ですので300株を保有して優待豪遊したいのですが、、買ったとしても300株までですかね。

すかいらーくは2006年に上場廃止になりました。2014年に再上場となった訳ですが、やはり「再上場」というのは大きな不安材料。今後の経営改革、どこまで業績を伸ばせるかを見守った上で売買していこうと思います。

 

※保証は致しかねます。売買は自己判断・自己責任で