まずは、アソシエイト・セントラル (amazon.co.jp)からサイトを登録して審査してもらいます。合格するとアソシエイトIDをもらうことができます。
当サイトでは翌日に合格通知が届きました。
複数のサイトを登録する
1つ目のサイトが合格した後は審査は不要。URLを追記するだけになりました。
お申し込み後、新しいURL上でアソシエイトリンクをご利用される場合は、こちらより、貴方のWebサイトあるいはSNS(例:Twitter,Instagram等)のURLを正確に入力してください。
アカウントの管理→「ウェブサイトとモバイルアプリの変更」をクリック。
ウェブサイトまたはモバイルアプリを追加し「確認」をクリックして完了です。
参加者であることを明記
Twitterの自己紹介欄に「Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です」などと記載します。
結構書き忘れている人が多いようですが(私も忘れていました)、Amazonアソシエイト・プログラム運営規約にはこのように書かれていますので、記載するようにします。
乙がアソシエイトであることの表示
乙は、乙のサイト上または甲がアソシエイト・プログラム・コンテンツの表示を許可した他の場所のどこかに 「Amazon.co.jpアソシエイト」または「[乙の名称を挿入]は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。」の文言を表示しなければなりません。
YouTube
「アカウント→概要」にTwitterと同じように追記し、アフィリエイトリンクは「動画の詳細」にのみ記載するようにします
他、Facebookなども同様に追記します。
記載がないままアフィリエイトリンクを載せているとアカウント停止の原因となるので注意したいです。
トラッキングIDを発行
サイトが複数ある場合は「トラッキングID」で「どのサイトから売れたか」管理することができます。
実際に紹介してみた
紹介したいページの1番上に表示されている Amazon アソシエイトツールバーの「Twitterのアイコン」をクリックします。
「Amazonアソシエイトツールバー」は、Amazonアソシエイト→アカウントの管理→アソシエイトツールバーの設定から登録できます。
自動的にアフィリエイトの短縮URLが付記されますので「ツイート」をクリック。
画像を入れるとこんな感じにツイートされました。