楽天銀行の口座が凍結→解除されました

 

ある日、楽天銀行から電話がかかってきました。

 

あいにく出ることができなかったのですが、その後すぐに楽天カスタマーセンターからメールが届きました。「電話したいので都合が良い日を教えて」→即返答。

 

それと同時に、楽天銀行から別でメールが届いており、「メッセージを送ったから楽天銀行→アカウントから開いて読んで」と書かれてありました。メッセージを開いたら【出金停止】

えー

 

先に結論を言うと、停止の理由は「不正アクセスの疑い」。原因はTorブラウザでアクセスしたこと。「実家全員が楽天垢バンの刑」になってからというもの「楽天」が付くものは全てTorでアクセスしていたので当然ながら接続元のIPアドレスはバラバラ。もちろん国もバラバラ。

➡Tor BrowserでIPアドレスを隠す!匿名でアクセスしてみました

 

おまけに、Torは短い時間でIPが変わるので急にアクセスが途絶えたり。

確かに銀行側からすれば怪しさ満点

 

最初に個人情報の確認(住所、氏名、電話番号、生年月日)、次に、最近の取引状況を聞かれたので洗いざらいお話しました。でも一行にカスタマーから凍結の理由は語られなかったので、自ら「IPを変更してアクセスしていたのですが、もしかしたらそれが原因ではありませんか?」と聞いてみました。次に、意図的に変更した理由を説明し「全て自分でログインしました間違いありません」→「それじゃ解除しましょう」の流れになりました。

ほんで、「Torの使用は推奨しません」とはっきり言われました。「この先も使い続けるのならログインすらできなくなる可能性がある」と。IPアドレスを偽装することは日本の法律では禁じられていないのですが、楽天銀行では禁止ということですね。

ちなみに、楽天市場と楽天銀行は同グループですが別会社なのでIPなどの情報の共有はしていないそうです。再三確認しましたので間違いないかと。銀行は普通にアクセスした方が無難ですね。

 

カスタマーとのやり取りは重要

カスタマーとは超真摯にやり取りした方が良いです。「この入金は何ですか?→さあ分かりません」だと口座再開の可能性がゼロに等しくなります。最低でもここ1か月程度の入出金のやり取りは覚えていないと素人目でも変です。

もし分からないのなら分からないなりに「調べますのですみませんが少しお待ちいただけないでしょうか?」と低姿勢な態度で対応することが大切。くれぐれも「分からない」「忘れた」「早く凍結解除しろ」などと言わないようにしたいものです

ちなみに、カスタマーはちゃんと話を聞いてくれます。「実家全員が楽天垢バンの刑」になったことを話したら「え?そうなんですか?それは大変でしたね」と素でびっくりされました。

それと、楽天銀行から凍結の理由を話すことはありませんので、思い当たる点があったら自分から話してみると効果的かと。

 

凍結される他の要因

あのコインチェックも凍結されたことがあるという。

入出金額が多い場合

アフィリエイトなどで副業の金額が大きい場合は「ビジネス口座」が良いです。規約でも決まっています。➡個人事業主のお客さま | 楽天銀行

ヤフオクやメルカリなどで不特定多数と取引している場合

➡楽天銀行の口座が凍結されました。私としてはなんの犯罪等もなく使っ… – Yahoo!知恵袋

 

後書き

口座が凍結され一行に解除されない場合は、金融に強い弁護士にお願いするしかないかと。尚、金融庁からすれば口座凍結自体は悪ではなく、むしろ善ですし、口座凍結に関する法はありませんので金融庁が介入することはあまり期待できないと思います。例外もあるようですが…

もし凍結されたら、解除してもらえるよう上手く話しを進めることが得策と言えます。

とにかくまあ理由は何であれ「事前確認なく口座を凍結されるのは何だかなあ」と思うのでアフィリエイト代の振込先は全てイオン銀行に変更しました。一応イオンゴールドカードを毎月それなりに使っていますしアフィリ代は微々たるものなので大丈夫かと(たぶん)。もしくは、金利は安くなりますがメガバンクが無難かもです(楽天銀行は楽天証券とのマネーブリッジにより金利が0.1%)。

口座も分散の時代!

<楽天銀行 カスタマーセンター>
0120-776-910
携帯電話・PHS等からは0570-064-924(通話料有料)
国際電話の場合は03-6832-2255 (通話料有料)
受付時間9:00-17:00(事故受付24時間対応)