2022年9月19日現在。
コロナワクチンは1回も打っていませんが、とりあえずは感染していないみたいです。
「ノーワク」だけどワクチン反対ではない
ワクチンを打ちたい人は打てば良いし、ぶっちゃけ打った方が良いと思っています。
私が打たない理由はアレルギー。
ワクチンを打ってもコロナに感染しても死ぬような気がするんですよねえ。
これまで幾度も考えましたが結局打たないで終わりそう。
接種を行う期間は、令和3年2月17日から令和4年9月30日までの予定です。
感染したらもう諦めます。このサイトの更新もなくなるでしょう。さようなら(早っ)
以前から気を付けていること
この方法でインフルエンザにも感染したことないです。
ただ、胃腸が弱いのか年に1回は胃腸炎で高熱を出すのが辛い。
帰宅したらお風呂に入る
帰宅後は風呂に直行するのが我が家の決まり。うがいも浴室内で。簡単に歯磨きもすると尚良し。
いくら疲れているからって帰宅後そのままソファーやベッドに直行はあり得ない。
最低でも服は着替えましょう。
銭湯に通っている場合は、屋外では(※人混み除く)感染リスクは低下しますので、マスクをして帰りに寄り道をしなければまあ大丈夫かと。
着ていた服を洗う
ウィルスは衣類にも付着します。
ダウンなどの洗いにくい衣類やバッグは玄関に置き、リビングに持ち込まないようにします。
スマホをアルコール消毒
洗っていない手で最も良く触るのはスマホ。

口腔ケア
歯周病は色々な面で良くないので結構気を使っています。
カテゴリー:デンタルケア
良く寝て栄養をとる
同じ環境下にいても、自己免疫力が高い人は感染しにくくになります。
乳酸菌をとる
ヨーグルトや納豆など多少は効果があるかと。忙しい人はサプリもおすすめ。
最近飲んでいるのは腸活サプリメント CHONY。
コロナ禍以降、気を付けていること
不織布マスク着用
今使っているのはリブふわ4層マスク 日本製

外食は極力避ける
旅行は普通に行っていますが外食は極力避けています。
家族とは時々飲みに行っていますがテラス中心。
室内でどうしても食べる必要がある場合は無言。もしくはコンビニで買って外で。
飲み会は厳禁。というか会社の飲み会すら開催されませんけどね(まともな会社なら飲み会はないかと)
人混みは避ける
場合によっては宅配やネットスーパー推奨。
食材は火を通す・良く洗う
基本、火を通さない料理は食べないようにしています。
お惣菜は電子レンジやオーブンで火を通し、サラダに使う食材は数分流水に付けています。
基礎疾患の改善
コロナウィルスの感染者は、糖尿病や高血圧などの基礎疾患を抱えた人が多いと言われています。
なので、以前よりもウォーキングやジョギングをするようになりました。
デマに惑わされない
一時、マスクやトイレットペーパーなどの紙類が品薄・品切れになり買占め運動がありましたよね。
あれは疲れた。
気を付けているのにコロナに感染する原因
やっぱり要因は飛沫感染だと思っています。
- 家族以外の人とワイワイ食事や飲み会
- 不特定多数といちゃこら
- 家族がお持ち帰りをして家庭内感染
- 身体がとてつもなく弱い
コロナ禍で変わったことや痛感したこと
人との関わりが激減
友達とは誰とも会っていません。実家にも上がっていない。親や兄弟とは外で喋るだけ。
結婚しておいて良かった
どうせこんなページは誰も読まないだろうから書いちゃいますが「結婚しておいて良かった」「子供を作っておいて良かった」と痛感しています(元々個人主義で結婚に興味がなかった)。緊急事態宣言の時に痛感したんですけど「もし家族がいなかったら誰とも会話をしないまま1日が終わるのか」と思うとちょっと怖かったです。
ま、これは20代くらいの若い人には分からないかも。若いうちは孤独を楽しめるから。私も分からなかったので不満たらたらで家事育児した日もありました(今も)。しかしながら、本当の自由というのは自己犠牲の上に成り立つもの。特に子供に関しては年をとってから気が付いても遅いのでご決断はお早めにー。
ノーワク主義の友達に引いた
とても温和で誰からも好かれる人が「ワクチン反対運動」を始め非常に困惑しています。
コロナはただの風邪なんですって。へー私の主治医コロナで亡くなったんですけど。他にも。はあ。
ノーマスクの人は思いやりがないと思う
ノーワクはまだ分かるけど #マスクをはずそう の人らがまじで意味不明。
マスクはもはや周囲への気遣いだと思うんですね。
多くの日本人はマスクをしない人を見ると恐怖に思います。
そういう思いをさせても平気な自己中心的な人とは関わりたくないですね。
「ノーマスク、ノーワクチン、ノー消毒だけどコロナに感染していません。風邪すら引いていません。ワクチン反対!マスク反対!」と言う謎の自信の人達。運が良くて何よりです。
でも、そう主張していたにも関わらずTwitterの更新が止まった人がいるのを知っています。「たまたま」だと良いですね。