DDoS攻撃を可視化できるDigital Attack Mapが興味深い



作成者は Google 先生。見ていて面白いですが重いので良く固まります。

Digital Attack Map

ここのところ「Fragmentation Attack(フラグメンテーション攻撃)」が多いようです。
何か知らないけどブラジルとタイがめっちゃ攻撃されていました。

「さぞかし日本も攻撃されているのだろう」と思ったら日本は攻撃している側でした。おいおい。

コロナウィルスが蔓延しはじめた2020年4月には「Large attacks on South Korea, United States, Brazil, + 7 others(韓国、米国、ブラジル、その他7国に対して大規模な攻撃)」がありました。

2019年3月。この頃は「TCP接続攻撃」が多かったのか?
文字通り、通信プロトコルであるTCPへ大量に接続することによりダウンさせるもの。

2017年11月には「Volumetric攻撃」。標的のネットワークやサーバに負荷を与えてダウンさせるもの。
アメリカとイギリスに大規模な攻撃がありました。

こうやって見ていくと、サイバー攻撃は年々増加しているのと同時に「形を変えている」ことが良く分かります。

人口数の兼ね合いで「日本は攻撃が活発な国(Most Active Countrie)」には入っていませんが、日々攻撃は受けています。「日本を狙うサイバー攻撃 日本経済新聞」を拝見したところロシアからの攻撃が増加していました。

なので、当然ながらレンタルサーバーも攻撃を受けているでしょうし、個人のサイトもパソコンもスマホも全てのネット環境が対象となります。
WordPress など個人サイトの場合はバックアップを取ったり、2段階認証を設定したり、パソコンやスマホの場合はウィルスセキュリティを導入したり(私はウィルスセキュリティZERO)各々が自衛するしかないですね。