TOSHIKI KADOMATSU Performance 2013 “Kadomatsu Plays The Guitar vol.2”
角松さんのためだけにClub BBL会員!
ネット申し込みのため午前11時前からパソコンにへばりつき、整理番号ひとけたGet
約1000円の高級ビール(高い!)
スペイン産ハモンセラーノとグリッシーニ980円。美味しかった。
角松さん、ご登場
角松さんが本当に目の前で涙ぼろぼろ。拍手で我に返った。
マイクを介さない生声が時折聞こえ倒れそうだった。
黒っぽいスーツの胸にはダイヤっぽいキラキラしたピンを挿し、左腕には大きめのブルーの水晶ブレスレット、黒の革靴。見るからに私より白くて小さな手。
52歳とは思えない~若いし笑顔が可愛い。穴があくほど見とれていた。
「長い新曲」と題した新曲もこれまた。20分以上あったらしいが全く長く感じない。
その隣では、これまた大好きな本田さんがサックス吹いてるし。まさに夢のような空間。
ふと気が付くと本田さんはフルート吹いたりピアノ弾いたり。
楽器なんでも出来るんですね。さすがです。
インストゥルメンタルの意味。弾き続ける理由。
シンガー・ソングライターでありギタリスト、そして音楽プロデューサー。音楽性だけではなく、活動形態も多彩な角松敏生が、あえてテーマをギターに絞り込み、インストゥルメンタルを中心としたステージを見せる「Kadomatsu Plays The Guitar」が帰って来る。6月に行われるビルボードライブ東京・大阪での公演を前に、角松自身が語るセットリストの一端とニューアルバムの構想。そしてインタビューは、演奏をし続ける根源的な理由にまで話が及んだ。
セットリスト
- The Visitor
- SEA LINE
- MIDTOWN
- (新曲)
- Night Birds
- AIRPORT LADY(インストゥルメンタルステージだが昨年に「なぜ歌わないのですか?」と言われたので)
- Midsummer Drivin’
- OSHI-TAO-SHITAI
- Fantasy
出演者
- 角松 敏生(Guitar, Vocals)
- 本田 雅人(Saxophone)
- 森 俊之(Keyboards)
- 鈴木 英俊(Guitar)
- 山内 薫(Bass)
- 玉田 豊夢(Drums)