kali LinuxをOVAファイルでVirtualBoxにインストールする方法

kali linuxとはOSの一種。kali linuxを起動させるためには、専用のPCやVPS(仮想専用サーバー)を用意する必要があるのですが、そういった環境を作るのは何かと難しいので、通常のパソコンに仮想マシン(Virtual Machine)をインストールして起動させると楽です。

予めパソコンに仮想マシンとしてVirtualBoxをインストールしておきます。最初はkali LinuxをISOファイルでVirtualBoxにインストールしたのですが失敗したので、OVAファイルでインストールしました。

公式サイト

「KALI LINUX VIRTUALBOX IMAGES」をクリックし「64ビットもしくは32ビット」をダウンロードします。

ダブルクリックで開くと自動的にVirtualBoxが開きます。

仮想マシンの基本フォルダーは自由に選択することができます。デフォルトではCドライブでしたがDドライブに変更しました。他の項目は特に何もなければデフォルトのまま「インポート」をクリックします。

「同意する」をクリック。

インストールされるまで少し待ちます。

kali LinuxがVirtualBoxにインストールされました。「起動」をクリック。

ここで「仮想マシン~のセッションを開けませんでした」とエラーが表示される場合があります。下の詳細を開くと「Implementation of the USB 2.0 controller not found!」。「USBを実装するコントローラーがない」みたいなメッセージが表示されるのでUSBを設定します。

「起動」の横にある「設定」をクリックし、「USB」の項目にある「USBコントローラーを有効化」のチェックを外して「OK」をクリック。

再び「起動」をクリックするとKALIが開きました。なんかのアニメみたいでかっこいい。

ユーザー名とパスワードを入力する画面が出てきたら、両方とも「kali」と入力し「Log In」をクリックします。

ちなみに、ユーザー名「root」は廃止されています。◆Kali Default Non-Root User

アプリケーションは多数搭載されており、今回使う「wpscan(WordPressの脆弱性を調べることができる)」もデフォルトで入っていますのでコマンド入力だけで起動することができます。

  1. アイコンFile Systemを右クリック
  2. Applications
  3. 03 Web Applications Analysis
  4. wpscan

◆wpscanでWordPressの脆弱性を調べてみた

しかし…Hack The Boxとか色々とやってみたいのですが、4Kディスプレイだととにかく小さくて「文字が小さすぎて読めない!」のハズキルーペ状態。

解像度や項目のサイズなどを変更してみたのですがムリでした。もう1台あるNECのパソコンを使ってHDモニターで開いてみるか悩み中です。

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