➡【Movie Maker】インストール方法、詐欺サイトの見分け方
Movie Makerを開く

日本語化は行っていませんが、操作方法はシンプルですので、大きな問題はないかと
動画をドラッグアンドドロップしてみましょう。
動画アイコンの大きさは右下の設定で変更できます。
画質のカスタムセッテング
保存の際の動画の画質を設定します。
右上の「Save Movie」をクリックして、スクロールすると様々な変換方法が表示されます。
編集を行った後、どれを選択してもそれなりの画質で保存されますが、せっかくですので「Create Custom Setting」で設定してみます。
Nameの欄に「最高画質」などご自分が分かりやすい名前を付けます。
こんな風に設定したらSaveをクリック。
Width | 幅 | 1920 |
Height | 高さ | 1080 |
Bit rate | ビットレート | 135000 |
Frame rate | フレームレート | 60 |
Saveをクリックして設定完了。
結合
動画をドラッグアンドドロップします。
「Homeタブ」→「Save Movie」→「最高画質」をクリック。
次の画面でSaveをクリックして保存します。
カット
動画をカットしてみます。
「Editタブ」→「Trim tool」をクリック。
カットしたい部分を左右のカーソルで合わせたら「Save trim」をクリック。
「Homeタブ」に戻り「Save Movie」→「最高画質」で保存します。
タイトルを入れる
「Homeタブ」→「Title」をクリックして文字を入力します。
文字の大きさなどは、表示された「Formatタブ」で変更することができます。
「Animationタブ」でアニメーションも入れることができます。
キャプション(字幕)を入れる
途中で説明文を入れたい時に便利です。
キャプションを入れたい場面で「Homeタブ→Caption」をクリック。
文字を入力します。
文字の大きさなどは、表示された「Formatタブ」で変更することができます。
クレジットを入れる
動画の盗用防止になります。
「Home」タブ→「Credit」をクリックして文字を入力します。
文字の大きさなどは、表示された「Formatタブ」で変更することができます。
➡YouTubeブランディング設定方法