SysMain無効化でパソコンのメモリ不足を解決!最適メモリ容量



先日、「SBI証券のソフト HYPER SBIが起動しなくなった」記事を書いたのですが、
結論から言うと、メモリ不足が原因だったようです。

NECデスクトップパソコンレビュー VALUESTAR PC-VL750NSW

メモリの使用量を調べる

タスクマネージャーから調べることができます。
画面左下にある「Windowsマークを右クリック→タスクマネージャー」をクリック。

タスクマネージャーはCtrl+Shift+Escでも開けます。

「パフォーマンス」をクリック。メモリは「4.9GB(62%)使用」していました。

次に、下の方にある「リソースモニターを開く」をクリックしてみます。

なんと、空きは「90MB」しかありませんでした。ですが、「空き」の左横にある「スタンバイ」は2655MB。メモリ8GBのうち、2.5GBも待機で使われている状態。

この「スタンバイ」はスーパーフェッチ(SysMain)と呼ばれるもので、ユーザーの動向を踏まえたソフト/アプリをすぐに起動できるようにしてくれる機能です。

メインメモリの空き領域をパフォーマンスの向上に役立てる機能である。Windows XPのPrefetcherを発展させたもの。Windows SuperFetch – Wikipedia

スタンバイしてくれるおかげでソフトの起動は早くなりますが、空きが少なくなるとパソコンの動きは低下します。まさに本末転倒。

ということで「SysMain」は停止することにしました。
尚、Windows Updateを行うと「SysMain」は再開するので、停止する前にWindows Updateを済ませておきます。

SysMainを停止する

画面左下にあるWindowsマークを右クリック→コンピューターの管理をクリックします。

「サービスとアプリケーション」をクリック。

「サービス」をクリック。

「SysMain」にポインタを当てて「サービスの停止」をクリック。

次に「SysMain」を右クリック→プロパティ。

スタートアップの種類を「無効」に選択したら「適用」→「OK」をクリック。

これで「SysMainの無効化」が完了しました。再起動します。

再起動後

ほぼ同条件にて、再度メモリの使用量を確認してみました。メモリ使用中の容量は「4.9GB(62%)→4.1GB(52%)」に減少。

次にリソースモニターで確認。空きは「90MB→2354MB」に増加、スタンバイは2655MB→1475MBに減少。
全体的に動きが軽くなりました。

やっぱりメモリ不足

起動した直後で、メモリの使用量は1.8GB(23%)。全体の4/1を既に使用。

ちょっと作業しただけで、2GB増加することになります。

動画を編集している時は悲惨。メモリは「6.5GB(82%)」使用。

空きは0MB。余力なし!

最適メモリ容量

「パソコンは2台置きたい」と常々思っていましたので、もう1台買い足しました。
フロンティアBTOデスクトップパソコンは32GBあるのですが、そのくらいあると動画や画像編集を同時に行うことができました。

動画編集を行う場合は16GBないと難しいかと思います。

2GBGoogle検索すら重い。やる気なくす。
4GBメールチェックや時々検索する程度なら〇。ゲームは無理。
8GB動画を見る・ゲーム・画像編集程度なら一通りこなすことができる。動画編集は難しい。というかWindows11へのアップデートは8GBでも厳しいという噂も。
16GB16GBは最低でもほしい。
32GB動画や画像編集を同時に行うことができる。
128GB神?