CyberLink写真編集ソフトPhotoDirectorを買ったけど使っていない理由

サイバーリンク PhotoDirector

動画編集ソフト PowerDirectorが良かったので、すぐに写真編集ソフト PhotoDirector 10 Ultra(買い切り版)を買ったのですが、普段は全く使っていないというか使いこなせていません。

3年前に購入して使ったのは7回くらい。
主に使っている機能は、背景を消したり、映り込んだ人などを消すだけ。

PhotoDirectorを使わない理由

重い

まず、起動が糞重い。いちいち動作がもったりしているので使いにくい。

しかも時に固まる

NVIDIA GeForce RTX 2060でも固まる。タスクを開くと「このソフトだけでGPU40%」とかザラ。
3Dグラフィックいじっている訳じゃないんだからさ・・

広告がウザい

ちゃんと製品を買っているのに、起動する度に何かしらポップアップが表示されるのがウザい。
まあこれは動画編集ソフトPowerDirectorも同様なので大した理由ではないですけどね。

ぼかしとかやりにくい

とにかく面倒くさい。

出力方法が意味不明

  • 保存先をデスクトップにする→再起動すると保存先がOneDriveに戻る
  • サイズ変更後にシャープにする→再起動するとチェックが外れている
  • 「透かしの追加」をいちいちチェックを入れないといけない
  • サイズを変更すると解像度が勝手に変わる
  • 解像度を変更すると勝手にサイズが変わる

1番ハア?と思うのが「編集」した画像を出力する時「TIFFかPNG」しか選べないこと。
TIFFなんかWordPressにアップロードできないし(ていうかファイルサイズでかすぎだし)、PNGだと黒くなるし(後述)。なので「PNGで出力→再度調整してからJPGで出力」しています(説明しにくい…)

「編集」した後PNGで出力すると黒くなる

PhotoDirectorの色空間(カラースペース)は3種類。どれで出力してもその後「squoosh」などで圧縮すると透過させた部分などが黒くなります。私が使っているソフトとは合わないようです。

  • sRGB
  • Adobe RGB
  • ProPhote RBG

透過処理したPNG画像が黒くなる現象をGIMPで解決

使わない機能が多い

「作成」でスライドショーや「プリント」とか使う人は使うんだろうけど。

要は難しい

ただ単に私が下手くそなだけでしょうけど。なんか仕上がりがボンヤリした感じになるんですよね。難しすぎ。

基本的な操作方法

一応サラッと書いておきます。

インストール方法

光学ドライブが非搭載のPCの場合は、CyberLinkインストーラーダウンロードサービスを使うと良いです。
アカウントを作成し、ディスクのプロダクトキーを認証させてインストローラーをダウンロードします。

基本的な使い方

画像をドラッグアンドドロップしたら、上のタグ「調整」「編集」「レイヤー」で編集。

画像の切り抜きなどはもちろんのこと、「調整」→「全体調整ツール」→「自動色調」をクリックするとそれなりの画像に仕上がります。

編集が終わったら右下にある「書き出し」をクリックして出力します。
画像を「シャープ」にしたり透かしを入れることができます。


Photodirectorで背景を消す方法

買うならUltraか365がおすすめ

Standardで使えない主な機能はこんな感じ(他にもあるかも)

  • レイヤー
  • 360度画像の編集
  • モリサワフォント
  • AI人物自動抽出
  • Motion Stills(アニメーションGIF)

製品比較

こういう人に向いていそう

「TIFF」で出力できるくらいだし、ある程度プロっぽい人やセンスがある人に向いていそう。
グリッチエフェクト・ピンぼけ・スパークル効果・空の置き換えなど様々な機能があります。
また、RAW 現像もできますし写真素材も使い放題。

出典:公式サイト

ビューティー機能があるので、顔出ししている人や年賀状などで顔を載せたい人にも良さそう。

出典:公式サイト

私はサイトに載せるために大量の画像を処理したいだけ。
全てをPhotoDirectorで処理していたら日が暮れるどころか年が明けるので、無料ソフトPhotoScapeで十分。
このくらいの画像なら簡単に作れます。動作も軽くておすすめ。

それに、必死に編集したところで、モバイルファーストのためにどうせ圧縮するので大差ないです。
(画像1枚あたり約100kb目標)

用途は人によって異なるので、公式サイトから無料体験してから購入をおすすめします。