レビューは良いことばかりでなく悪いことも率直に書く



私が書いている レビュー美容コスメ類 はほとんどが自分で購入したものですが、
中には企業からご提供いただき書いている商品もあります。

ご提供いただくのはうれしいのですが、遠回しに良いことだけを書くよう指示される場合もあります。
あまり詳しくは書けませんが「広告主が喜ぶように」ということですかね。

そのお気持ちは良く分かります。
そりゃそーですよね。自社の商品を「これ最悪」よりは「超サイコーでした!」と書かれた方が気分は良いし売れるかもしれません。
しかし、気分が良いだけじゃ商売は成り立ちませんし、嘘で固められた商売は長続きしません。

インフルエンサーマーケティング」という単語が広まってから数年が経ちました。
言葉というものは世に出た段階が終了の兆し。
最近の読者さんは賢くなっているので「インフルエンサーが褒めれば買う」人は減少しているように思います。

デメリットがない方が不自然

どんな商品でも万人受けするように作られているので、デメリットがない方がおかしい。

シャンプー1つにしたって髪質によって効果は異なります。
でも、インフルエンサーはどのシャンプーも一様に「良かったです!髪がサラサラになりました!良い香り!皆も使ってみて!」と言います。
ホンマかいな。何かないのか。
「このテクスチャーは重い」「指通りが良くない」「私には合わんわー」とか何かないのか。

長期で考えると本音で書いた方が良い

たとえば、この記事ではモロ「(香りがきつすぎて)私は使えなかったので妹にあげました」と否定していますが、逆に、香りを求めている人は買うようです。
デメリットは人によってはメリットになるんですね。現に、長期に渡り月に最低 1 個は売れています。

この記事では天下のダイソンさんを軽くディスっていますが、これがまた売れるんですよ掃除機が。
掃除機いらないって書いているのに。

【断捨離】クイックルワイパーがあれば掃除機はいらないことに気が付いた

ステマは悪いことだと思わない

こんなことを書いたら袋叩きに遭いそうですが、商品の入手経路を書くか書かないかは自由だと思います。

「この商品は〇〇会社から提供されました」と絶対に書かないといけないとしたら「この商品は〇〇で買いました」と明記しないと信ぴょう性があるとは言えないかと(極端かな?)

悪いのはステマではなく、嘘を書いたり強制することが悪いんじゃないかと。

  • 効能がないのに「効いた」
  • 不味いのに「美味しかった」
  • 大して良くなかったのに「超良かったオススメ」と煽る
  • 企業が「商品をあげるから良かった点を書いてください」と強制する

もちろん「提供されたことを書いて」と指示があれば書きますが、決して本意ではないです。

SNSでもちゃんと書くことにした

Instagram では以下を理由に利点だけを短文で適当に書いていましたが、パソコンからも投稿できるようになったので改めることにしました。

  • 元々 Instagram で1から10まで書く気はない(これは今も同様)
  • サイトと勝手が違うので書きにくい
  • スマホからだと書きにくい(今はパソコンからも投稿可能)

ちなみに Twitter は文字数制限があるので載せなくなりました。
また、Instagram が陽なら Twitter は陰という感じで、悪い意味ではないですが根本的にカラーが異なるので Twitter にコスメ系を載せても反応がない。PC やガジェット系なら反応があるかな。
Twitter はどちらかというと「感情の共感の場」というイメージ。

結局は信用が勝つ

若年層が選ぶインフルエンサー・有名人の1位は「HIKAKIN」に!

出典:LINEリサーチ

HIKAKIN さんはあまり存じ上げないのですが、ひろゆき(やっぱりこの人は呼び捨てが似合う)とかマツコ・デラックスさんとかは良く分かります。
マツコなんか「不味いものは不味い」と言うので本当に面白い。でも、不味くても宣伝になる。
宣伝で最も大切なのは認知度。公開するメディアや人が 1 人でも多いだけで十分な集客力となります。

余談ですが、まとめサイトなど、ただ人の意見や写真をまとめているだけの人の感想は何の価値もないので見ない方が良いです。あれよりは良いことしか書かないインフルエンサーの方がマシ。

本音の姿勢を大切にしたいと思います。