リビジョンをプラグインで削除&PHPで停止。WordPressの最適化

 

記事を編集する毎に「リビジョン」としてデータが保存されていきます。

 

 

リビジョンは、以前の編集文を復活させるにはもってこいの機能なのですが、蓄積されるとページ表示が重くなる場合があります。

今回、プラグインOptimize Database after Deleting Revisionsを使ってリビジョンを一掃ししました。

バックアップを取ってから設定してみてください。

 

【バックアップの方法】データファイルとMySQL。Wordpress&エックスサーバー

インストール

 

  1. ダッシュボード
  2. プラグイン
  3. 新規追加
  4. 「Optimize Database after Deleting Revisions」で検索
  5. 今すぐインストール
  6. 有効可

 

日本語化ファイル

 

Optimize Database after Deleting Revisions 4.5.1 リビジョン削除とデータベース最適化 – WordPressの使い方」から日本語化ファイルをダウンロードすることができます。

アップロードする場所は「/wp-content/plugins/rvg-optimize-database/language」になります。

 

 

設定

 

私はこんな感じで設定しました。

プラグインの「設定」をクリック。

 

 

必要であれば、リビジョン削除のスケジュールも設定しておくと良いと思います。

 

 

下部の設定が少々ややこしいので注意。

デフォルトだと(チェックが入っていない状態)「全て処理の対象」となります。

【対象から外したい場合はチェック✅をします】

 

 

「設定を保存」をクリックすると、次のような画面が表示されます。

「ココ」をクリック。

 

 

設定内容を確認したら「最適化を開始」をクリック。

 

 

削除されたリビジョンがずらっと表示されました。

 

 

その数、3849件。

 

 

PHPでリビジョンを停止&保存数を制限

 

FTPソフトなどでWordpressの「wp-config.php」ファイルを編集します。

 

【FTPソフト】インストール&接続方法。FileZilla(フィルジラ)

 

  1. public_html
  2. wp-config.php

 

wp-config.phpの末尾、

require_once(ABSPATH . 'wp-settings.php');

の前にコードを追記します。

 

PHPファイルを編集する際にはテキストエディタを使います。
メモ帳は使用厳禁!
私はサクラエディタ(Windows)を使っています。
文字コードは「UTF-8のBOMなし」で保存・上書きします。保存方法はエディタによって微妙に異なりますので注意してください。

 

リビジョンを停止するコード。

define( 'WP_POST_REVISIONS', false );

 

リビジョンの数を制限するコード。3つ残したい場合は「3」を記載します。

define( 'WP_POST_REVISIONS', 3 );

 

例えば、リビジョンを停止したい場合は、こんな感じになります。

/*リビジョン停止*/
define( 'WP_POST_REVISIONS', false );
/*この上に記述*/
/** Sets up WordPress vars and included files. */
require_once(ABSPATH . 'wp-settings.php');

 

リビジョンを再び有効にしたい場合は、

define( 'WP_POST_REVISIONS', false );

を削除するか、「false」の部分を「true」に変更します。

define( 'WP_POST_REVISIONS', true );

 

リビジョンの自動保存の間隔を指定するコード。秒数のところに希望の数値を入れます。

define('AUTOSAVE_INTERVAL', 秒数);

 

また、functions.phpに記述して、リビジョンの自動保存を停止することもできます。

<?php
function disable_autosave() {
wp_deregister_script('autosave');
}
add_action( 'wp_print_scripts', 'disable_autosave' );
?>

 

参考:リビジョン管理 – WordPress Codex 日本語版

 

後書き

 

リビジョンが必要ない人は、古いリビジョンをプラグインで一掃➡「wp-config.php」ファイルにコードを記述してリビジョンの自動保存を制御すると良いです。

私はリビジョンを使用したことがないので、リビジョン削除➡自動保存を停止して、プラグインを削除しました。