リビジョンをプラグインOptimizeで削除&PHPで停止【WordPressの高速化】


Optimize Database after Deleting Revisions
This plugin is a 'One Click' WordPress Database Cleaner / Optimizer.

記事を編集する毎に「リビジョン」としてデータが保存されていきます。

リビジョンは、以前の編集文を復活させるにはもってこいの機能なのですが、蓄積されるとページ表示が重くなる場合があります。

今回、プラグインOptimize Database after Deleting Revisionsを使ってリビジョンを一掃しました。

バックアップを取ってから設定してみてください。

インストール

ダッシュボード→プラグイン→新規追加→「Optimize Database after Deleting Revisions」で検索→今すぐインストールをクリック。

 

「有効化」ボタンをクリックします。

 

設定

ダッシュボード→プラグイン→Optimize Database after Deleting Revisions→「Setting(設定)」をクリック。

 

基本的には、このままSaveSettingで設定を保存→Go To Optimizeで実行で良いと思います。

私は「Delete revisions older than □ day(s)(古いリビジョンを削除)」は365と入力しました。全て削除したい場合はもっと大きい数値を入れると良いかと。

 

また、「Delete trashed items(ゴミ箱の項目を削除)」「 Delete spammed items(スパム項目を削除)」「Delete pingbacks and trackbacks(ピンバックとトラックバックを削除)」にチェックを入れてみました。

 

私は「PHPでリビジョン停止」にしました(後述)ので設定しませんでしたが、ある程度リビジョンを活用したい場合は「Scheduler(スケジュール)」で削除する期間の設定を行うと便利です。

  • NOT SCHEDULED:手動
  • run optimization HOURLY:1時間毎
  • run optimization TWICE A DAY:1日に2回
  • run optimization DAYLY:毎日
  • run optimization WEEKLY:毎週
  • run optimization MONTHLY:毎月

 

更に下の項目には、「EXCLUDE DATABASE TABLES FROM OPTIMIZATION:CHECKED TABLES WON’T BE OPTIMIZED!(データベーステーブルを最適化から除外:チェックされたテーブルは最適化されません!)と書かれてありますが、良く分からないので、SaveSettingで設定を保存→Go To Optimizeで実行しました。

 

内容を確認したら「Start Optimization(最適化を開始)」をクリックします。

 

結果、3849件ものリビジョンが削除されました。

 

 

日本語化ファイル

Optimize Database after Deleting Revisions 4.5.1 リビジョン削除とデータベース最適化 – WordPressの使い方」から日本語化ファイルをダウンロードすることができます。

アップロードする場所は「/wp-content/plugins/rvg-optimize-database/language」になります。

【FTPソフト】FileZilla(フィルジラ)のインストール&接続方法

 

PHPでリビジョンを停止&保存数を制限

FTPソフトなどでWordpressの「wp-config.php」ファイルを編集します。

【FTPソフト】FileZilla(フィルジラ)のインストール&接続方法

 

PHPファイルを編集する際にはメモ帳ではなくテキストエディタ(サクラエディタ(Windows)など)を使います

文字コードは「UTF-8のBOMなし」で保存上書きします(保存方法はエディタによって微妙に異なります)

 

wp-config.phpの末尾

require_once(ABSPATH . 'wp-settings.php');

の前にコードを追記します。

 

リビジョンを停止する

/*リビジョン停止*/
define( 'WP_POST_REVISIONS', false );

 

リビジョンの数を制限

3つ残したい場合は「3」を記載します。

define( 'WP_POST_REVISIONS', 3 );

 

リビジョンを再び有効にする

define( 'WP_POST_REVISIONS', false );

を削除するか、「false」の部分を「true」に変更します。

define( 'WP_POST_REVISIONS', true );

 

リビジョンの自動保存の間隔を指定する

秒数のところに希望の数値を入れます。

define('AUTOSAVE_INTERVAL', 秒数);

参考:リビジョン | WordPress.org 日本語

 

後書き

リビジョンが必要ない人は、古いリビジョンをプラグイン「Optimize Database after Deleting Revisions」で一掃し、「wp-config.php」ファイルにコードを記述してリビジョンの自動保存を制御すると効果的です。







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