鹿の舟。竈(かまど)で朝食。ならまち

奈良市でおなじみ。人気カフェ「くるみの木」のオーナー石村由起子さんのプロデュース複合施設。3つの建物があります。

 

 

奈良町南観光案内所として使われている「繭(まゆ)」

 

 

大正時代の建物。

 

 

カフェの囀(さえずり)

 

 

 

今回は、朝ごはんが食べられる「竈(かまど)」に行ってきました。

 

竈で朝食

 

 

酒屋や蔵元の軒下に良くぶら下がっている「しるしの杉玉」がお出迎え。こちらの杉玉は桜井市にある大神神社のご神木で作られているそうです。

 

 

自販機で食券を購入。

 

 

朝ごはんのメニュー。

  • 竈の朝ごはん 550円
  • 大和の朝ごはん 1,050円

 

 

昼ごはんのメニュー。

  • 肉豆腐定食 1,680円
  • 野菜の豚肉巻き定食 1,450円
  • 蓮根饅頭の生姜あん定食 1,380円
  • 大和丸茄子の田楽定食 1,250円

 

 

セルフサービスになります。

 

 

本日のお漬物、茄子の揚げ浸し、生卵をお盆に取りました。

 

 

お水や冷たいお茶もセルフ。こちらは自由にいただけます。

 

 

座った時の眺め。

 

 

ほっとします。

 

 

洗い終わった大きな鍋としゃもじが印象的。

いつも食洗器に洗ってもらっている人間には新鮮に感じました。

 

 

注文したのは「竈の朝ごはん550円」

ご飯とお味噌汁は運んでくれます。

 

 

まずは、竈に薪をくべて炊きあがった奈良県産のご飯。

もう美味しすぎ。こんなに美味しいご飯は食べたことはないかも。

ほんの少し芯が残っているけど、ふわっとしていて甘い。

 

 

お味噌汁も抜群に美味しかった。出汁が良く出ています。

 

 

お漬物3種。白菜、きゅうり、奈良漬。

私はこの奈良漬が大嫌いなのですが、ご飯が美味しすぎるからでしょうか。とても美味しくいただきました。これぞ「かまどマジック」。

 

 

茄子の揚げ浸し。きりっと冷えていて何とも言い難いほど美味しい。

 

 

ご飯のお代わりは無料です。お願いすればよそってくださいます。

2杯目は卵かけご飯にしました。

 

 

後悔しました。

普通のご飯なら卵をかけた方が美味しいのですが、竈で炊いたご飯に卵をかけたらダメです。美味しさが半減しました。それくらい竈で炊いたご飯は美味しかった。

 

 

「宮奥左官工業(宇陀市)の職人の手により伝統工法で作られました」

 

 

他にもおかず「ご飯のおとも」があります。朝ごはんでは大和牛のしぐれ煮、卵焼き、梅干しなど。昼ごはんでは天ぷらや山芋のとろろなど。ご飯が止まらなくなりますね。

店内も素敵。

 

 

たくさんお土産が販売されています。

 

 

ふと目に留まったザル。

 

 

「竹の片口ざる」

1番小さいもので4,500円。高い。くるみの木さんが取り扱っている商品は高いのが難点。

 

3点セット

更に大きいザル

 

整然と美しく並べられています。うちと大違い。

 

 

 

前述しましたが、お値段が厳しいので黒酢だけ買いました。

でも、いつも飲んでいる内堀醸造 臨醐山黒酢の方が美味しいかな。

 

 

奈良町南観光駐車場

 

お店の前にあります。

30分100円。24時間最大800円。

 

 

感想

 

以前に行った「くるみの木」がいまいちでしたので、大して期待していなかったのですが、本当に美味しかった。改めて「主食はご飯」だと思い知らされました。また鹿の舟のご飯が食べたい。

ただ少し割高ですので、最初は、お時間が合えば「竈の朝ごはん550円」で十分かと。ぜひご飯を食べに行ってみてください。

 

今は安物のステンレス鍋でご飯を炊いていますが、専用の土鍋が欲しくなりました。

 

情報

 

毎週水曜日が定休日でしたが、9月からは第一・第三火曜日、毎週水曜日に変更されます。

秋篠の森でも思ったのですが、定休日が変わる傾向がありますので、公式サイトで確認してから行かれた方が良いと思います。

  • 〒630-8317 奈良県奈良市井上町11
  • 近鉄奈良駅から徒歩17分
  • JR京終駅から徒歩10分
  • 0742-94-5520
  • 朝食8:00~11:00
  • 昼食11:00~ご飯がなくなり次第終了
  • 予約不可

 

観光案内所(繭)

  • 9:00~17:00
  • 年中無休

カフェ(囀)

  • 11:00~18:00
  • 水曜定休