災害に備えてソニーポータブルラジオICF-B09を買ってみた【レビュー】


ラジオが聞けてスマホ充電もできる「ソニー ポータブルラジオ ICF-B09」を買いました。

さっそく付属のSONYの袋に埃がついて汚くなってしまった。全然取れない…

充電する

ハンドルを回して内蔵電池を充電します。

ハンドルは固め。しかも「1秒間に2回転以上の速さが目安」ときた。結構きついです。

電池で充電する

単三の乾電池が2本入ります。

ラジオを聴く

「FM」「AM」を選択して番組を選局します。音量調整も可能。

1分間の手回し充電で「FM 約50分」「AM 約75分」聞くことができます。

音質はこんなものかな。
ICF B09のラジオの音

スマホを充電する

USBで繋げて充電することができます。ヘッドフォンで聞くことも可能(別売り)

内蔵電池で充電する場合はひたすらハンドルを回します。
目安は「手回し充電1分で待受40分」「通話1分」なので、あくまでも緊急用ですね。

十分に充電したい場合は乾電池でないと難しい。
単3アルカリ電池で「待受16時間」「連続通話25分」となっています。

ICF-B08/ICF-B88/ICF-B09/ICF-B99 手回し充電携帯電話対応機種一覧表

ライトを付ける

弱弱しいですが付きます。1分間の手回し充電で「約15分」

ケース

付属の布の袋だと心もとないので何か買った方が良いです。

専用のケースは高いので私は100均で済ませました。
セリアの「フタがピタッと止まる」。スリムタイプなので場所を取りません。耐久性は程よくありそう。

フタを外さないと出せませんが、毎日出すものではないのでこれで十分。
単三電池や付属品も一緒に入れて近くに置いておくと良いかと。

注意点

定期的にハンドルを回して充電しないと壊れる

内蔵されているニッケル水素電池は自然に放電されます。
完全に放電された後放置しておくと「過放電」となり、電池に負荷がかかって使えなくなります。
尚、100%の充電も避けた方が良いと言われています。中途半端が1番。

非常用リュックにしまいこまず、リビングなどに置いて時々使うと安心です。

コンセント充電は不可

手回し充電か乾電池のみ。

屋外での使用は基本不可

説明書には「多少の雨がかかるところでも使える」と書かれてあります。
防滴機能はありますが、防水防塵ではないので雨風にはあてないようにしたいです。

中国製でした

うーん。どれもそうなのかな。

安い時にとっとと買おう

私が購入した時は6,500円程でしたが、地震の後などは1,000円以上値上がりする傾向があります。

残念だった点

Amazonで購入したら、ペラペラした感じの大きい封筒に入れて送られてきたせいかケースが破損していました。本当にこういうことってあるんですね。ショック。

本当はまだ充電したくなかったのですが、開封した跡がめっちゃあったので仕方なくハンドル回し。
返品も考えたけど使えたから良いや(次回は返品する!)

ま、概ね満足しています。
ちなみに、太陽光充電も付いている機種は「ICF-B99」「‎ICF-B88/S
ラジオだけ聞きたい場合は「ICF-306」で十分です。

個人的に「失敗したかも」と思う点

別のメーカーになりますが「東芝 ラジオ TY-JKR5」でも良かったかも。
ソニーICF-B09より安いのに、同じように手回しでラジオが聞けてスマホ充電もできます。
しかも、こんな利点もあります。

長期保存に強い! 内蔵充電池には、10年間機能を保持すると言われる 電気二重層コンデンサー(キャパシタ)を採用! いざというときに活躍。単4形乾電池(別売)でも動きます

野外でも安心の防水・防塵仕様!濡れた手で触れても水はねしても、埃っぽい野外でも使える(※JIS IP54等級相当)