宮古島は野良犬天国。捨て犬の問題

 

宮古島温泉ホテルの近くで徘徊していたワンちゃん。

 

 

悠々と歩いています。

 

 

もう一匹いたんです。白地に黒い模様の中型犬。

 

おかげで、温泉へ行くにもコインランドリーを利用するにも大変。

犬が苦手というのもありますが、噛まれた時の病気が怖い。

従業員の方に裏から出入りさせていただきました。

 

こちらは伊良部島。

 

 

目が合ったとたんにダッシュ。

 

 

痩せていたし、どう見ても今は飼い犬ではありません。

ホテルの方も「捨て犬」だとハッキリおっしゃっていました。

 

咬傷事故の増加

 

「宮古島の犬事情の現状と対策について」の報告では、咬傷事故は人口10万人あたりで同所管内は全国、県に比べ圧倒的に高い数値であることが示されたほか、咬傷犬の75%が飼い犬であることも報告された。今後の対策としては、放し飼いをしないことや関係機関の連携強化を図り、犬の登録徹底、狂犬病予防接種率の向上を図ることなどを確認した。狂犬病|厚生労働省

 

狂犬病は本当に怖い。

治療方法は、暴露後ワクチン接種で発症を抑えるだけ。

発症したら最後、ほぼ100%の確率で亡くなります。

 

狂犬病予防法が制定される1950年以前、日本国内では多くの犬が狂犬病と診断され、ヒトも狂犬病に感染し死亡していました。このような状況のなか狂犬病予防法が施行され、犬の登録、予防注射、野犬等の抑留が徹底されるようになり、わずか7年という短期間のうちに狂犬病を撲滅するに至りました。

現在、日本では、犬などを含めて狂犬病の発生はありません。しかし狂犬病は、日本の周辺国を含む世界のほとんどの地域で依然として発生しており、日本は常に侵入の脅威に晒されていることから、万一の侵入に備えた対策が重要となっています。狂犬病|厚生労働省

 

狂犬病は大袈裟としても、犬パルボウイルスや破傷風などの危険性があります。あまり言いたくありませんが、本土、中でも、政令都市と言われる地域では、犬が自由に歩き回る光景はありえない事柄です。早急に対応してほしいです。