カッテネをアレンジしたコードをウィジェット「カスタムHTML」に書いたら文字が小さかったので CSS で調整しました。
クラス名をGoogleChromeデベロッパーツールで検証
ウィジェットを表示できるページを開いたら、右上にある設定マーク→その他のツール→「デベロッパーツール」をクリック。
中央付近にある矢印をクリックしたら、変更したい箇所をマウスでカーソルをあてて選択します。
この場合のクラス名は「custom-html-widget」であることが分かります。
スタイルシート (style.css)にコードを追記
文字の大きさを変更したい場合の例。
.custom-html-widget{ font-size:1rem; }
モバイルで変更したい場合の例。
@media screen and (max-width:480px){ .custom-html-widget{ font-size:1.4rem;} }
文字の色を変更したい場合の例。
.custom-html-widget{ color:red; }
リンクの文字の大きさや色を変更したい場合の例。
.custom-html-widget a{ font-size:1rem; color:red; }