Windows Media Playerで音楽CDをコピー&スマホや車で聴く方法



音楽 CD をパソコンの光学ドライブにセットしたら Windows Media Player を起動させます。

パソコンに光学ドライブがない場合は 外付け CDドライブ が便利。

Windows Media Player が自動的に出てこない場合は、画面左下のスタート(Windows マーク)から検索します。

2021年10月現在では、音楽 CD の複製は法律で「家庭内で仕事以外の目的のために使用するために著作物を複製することができる」と定められています。

下準備

「取り込みの設定」をクリック。

「その他のオプション」をクリック。

保存場所

取り込んだ音楽を保存する場所を指定しておきます。無難にデスクトップが良いかと。

取り込みの形式はどれが良いのか?

8つの形式があります。

  • Windows Media オーディオ
  • Windows Media オーディオ プロ
  • Windows Media オーディオ(可変ビット レート)
  • Windows Media オーディオ ロスレス(可逆圧縮)
  • MP3
  • WAV(無損失)
  • ALAC(ロスレス)
  • FLAC(ロスレス)

音質の劣化がないのは、Windows Media オーディオ ロスレスと WAV(無損失)。
中でも WAV は元の音源と同じなので、車内や部屋で聴くのであれば WAV がオススメ。
音が全く違います。
MP3 は WAV から色々と除いたものになるので「軽い音だなあ」と言う感じ。

ちなみに、この中で iTunes と互換性のある形式は「ALAC」「MP3」「WAV」となっています。

スマホで聴くのであれば、容量を考えると「MP3 一択」になるかと思うのですが、音質は「最高品質」にしておきたいですね。

書き込みの速度を設定

「セキュリティ」を開き、書き込み速度を「低速」にするとより安全に書き込めるようになります。
低速と言っても速さは高速と大して変わりありません。

アルバム情報が表示されない場合

この場合は「ライブラリ」を開き、「インターネットから追加情報を取得する」「すべてのメディア情報を上書きする」にチェックを入れて「適用→OK」をクリックすると表示されるようになります。

画像が表示されない場合は「プライバシー」を開き、「インターネットからメディア情報を取得する」にチェックを入れて「適用→OK」をクリックすると表示されるようになります。

もしそれでも表示されない場合は、該当のCDを右クリック→「アルバム情報の更新」をクリックすると表示されるかと。

一時ファイルを制限&削除する

書き込みを繰り返すごとに一時ファイルが溜まっていきます。
初期の段階で「デバイス→詳細」を開き、「使用するディスク領域を「1MB」にしておくと良いです。
一時ファイルが溜まっている場合は右横にある「ファイルの削除」をクリックすると削除されます。

CDの取り込み

「CDの取り込み」をクリックすると取り込みが始まります。

取り込みの状態が全て「ライブラリに取り込み済み」になったら完了です。

初回時のみ

初回のみ「取り込みオプション」が表示されます。
他のデバイスでも再生したい場合は「取り込んだ音楽にコピー防止を追加しない」と「CDから取り込む音楽が~」にチェックを入れて「OK」をクリックすると書き込みが始まります。

CD-Rに書き込む

CD-R はパソコンで1回だけ書き込めます。CD-RW は何回でも書き換え可能

空の CD-R を光学ドライブに入れて「書き込み」をクリックします。

リストが表示されない場合は、左横にある「アルバム」から該当の音楽をドラッグアンドドロップします。

「書き込みの開始」をクリックすると書き込みが始まり、終わると自動的に止まります。

CDが取り込めない&書き込めない場合

エラーになる時が結構あります。
ディスクが壊れていなければ、もう1度 CD を入れ直したり、
「アルバム」を開いてライブラリを削除すると書き込めます。

USBやSDカードで聴く場合

  1. 音楽ファイルを右クリック
  2. 送る
  3. USBメモリなどにデータを転送

USB メモリは「FAT32」にフォーマットしてから使うと良いです。

Googleドライブで音楽ファイルを家族と共有
OneDriveで音楽ファイルを家族と共有