Windows11のアップグレードはTPMやら何やらで一旦見送り



新しい Windows 11 OS へのアップグレード | Microsoft

Windows アップデートの際に「 →設定→更新とセキュリティ」を見たら、
「この PC は現在 Windows 11 のすべてのシステム要件を満たしていません」と表示されていました。

フロンティアBTOデスクトップパソコン

PC正常性チェックアプリのダウンロード

上の画像の「PC 正常性チェックを受ける」をクリックすると アプリのダウンロードページ に飛びます。

「PC 正常性チェックアプリのダウンロード」をクリック。

ダウンロードされたインストーラーをダブルクリック。

「同意」にチェックを入れて「インストール」をクリック。

「完了」をクリックして完了。

PC正常性を一目で確認

真ん中の方にある「今すぐチェック」をクリック。

「TPM 2.0がこの PC で有効になっている必要があるけど、TPN は検出されない」と表示されました。

次に「PC 正常性に関するヒント」をクリックしてみました。

「このファイルには、この操作を実行するように関連付けられたアプリがありません」

はあ?
ヒントはどこにいった?

TPMが有効か確認する方法

Trusted Platform Module (TPM、トラステッド プラットフォーム モジュール) とは、コンピュータのマザーボードに直付けされているセキュリティに関する各種機能を備えたデバイスもしくはチップで、暗号化/復号や鍵ペアの生成、ハッシュ値の計算、デジタル署名の生成・検証などの機能を有する。Wikipedia

PC で TPM 2.0 を有効にする

  1. マーク
  2. 設定
  3. 更新とセキュリティ
  4. Windows セキュリティ
  5. デバイス セキュリティ

この辺りに [セキュリティ プロセッサ] の項目がない場合は TPM が無効になっています。

また、キーボードの と R を同時に押して、名前の欄に「tpm.msc」を入力し「OK」をクリックすると TPM がない場合は「互換性のある TPM が見つかりません」と表示されます。

TPMを有効にするためにはUEFI BIOSで設定

→設定→更新とセキュリティ→回復から「今すぐ再起動」をクリック。

ここから先は BIOS(UEFI)で設定します。
BIOS に入るためには、再起動後、電源が入った直後から Delete キー、もしくは F2 キーを押します。

BIOS(UEFI)の入り方や TPM 2.0 の設定方法は、Googleで「メーカー名 TPM 2.0」で検索すると出てきます。

以下、FRONTIERサポートページ – » BIOS設定 からの抜粋。

  1. [Security]
  2. [Trusted Computing]を選択してキーボードの[Enter]キー
  3. [Security Device Support]→キーボードの[Enter]キー
  4. [Security Device Support]の値が[Enabled]に変更→キーボードの[F10]キー
  5. [Yes]→キーボードの[Enter]キー
  6. 再起動して完了

要は Security Device Support を Enabled(有効)にすればイケるということ。
ただし、ここ数年の間に購入した新しい PC でないと難しいかと(後述)

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TPMの有効化は保留

「アップグレードによりソフトが使えなくなるとメンドイ」ので様子見。

「TPM 有効化」はやればできると思うのですが、
システム要件を満たしたら「アップグレードやれやれ」とうるさそうだし。
(Windows 10 の時もいちいちポップアップが出てきてウザかった)

TPM非対応のPCにインストールする裏技

Windows11のソフトを買ってインストールするのが無難かと。

裏技としては、Windows 11からインストールメディアをダウンロードして、8 GB 以上の USB フラッシュメモリにダウンロードして、Windows 11メディアを作成し、インストールしたい PC に挿して、色々やってインストールするようですが、私は止めておきます…

ネックはCPUとメモリ

Windows 11はセキュリティが強化されているのでハイスペックPCが必要です。
詳しくはWindows 11 のシステム要件を見ていただければと思うのですが、多くの人がネックとなるのは TPM よりも CPU かと。

Windows 11 でサポートされている Intel
Windows 11 でサポートされている AMD

Intel の場合は、第7世代前の CPU はほぼアウトなので、我が家ではサブで使っている PC も、相方の PC も CPU を交換しないとアップグレードはできないということが分かりました。

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また「メモリ4 GB」となっているので、メモリ 4GBの PC はギリギリのため増設しないとムリかと。

Windows 11のハードウェア最小要件は何度か対応 CPU が緩和されていますが、メモリなどは変わらないと思います

Windows10のサポート終了はいつ?

Windows 10 は当初は確か「これで Windows は完成だから終了」と言っていたはずですが、
「やっぱり止めた」→10年の時を経て 2025年10月14日で終了 が決定しました。

古いPCは買い替えが無難

だからといって速攻で買い替える必要はないです。Windows 10が終了するまであと4年ほどあるので、とりあえずWindows 10 で温存させても良いです。

買い替える場合は「CPU はインテルなら9世代以上(※もうすぐ12世代が発売)」「メモリは 32 GB 以上」をオススメ。
特にメモリは 4 GB にすると絶対に後悔します。8 GB でも足りません。最低でも 16 GB 推奨。

ちなみに「Windows 11 への無料アップグレードは1年間」と言われていますが、Windows 10 の無償アップグレードも1年間と言われていたのに2021年現在もアップグレードできる ので 2025年10月14日まではできると想像します(保証はなし)。

2025年になったら買い替えます!

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