WordPressを最適化。サムネイル画像を削除する。プラグインDNUI、FTPで削除(手動)

画像をアップロードすると、自動的にサムネイルを作成し保存します。

たとえば、テーマSimplicityの場合はoriginalの画像の他に8枚も自動生成されていました。このままだとサーバーを圧迫しますので対策することにしました。

  • thumbnail 300×225
  • medium 600×450
  • medium_large 768×576
  • large 650×488
  • thumb100 100×100
  • thumb150 150×150
  • thumb320 320×180
  • thumb320_raw 320×240

 

まずはバックアップを取ります

 

バックアップを取る方法

 

メディア設定を変更する

 

デフォルト設定では、1つの画像をアップロードする度に、自動的に「元の画像」「大サイズ」「中サイズ」「サムネイルのサイズ」の4つの画像がサーバーに保存されていくことになり、結果、サーバーの容量を圧迫していくことになります。

  1. 設定
  2. メディア

 

 

サムネイルが3種類も必要ない方は、6つのサイズ欄を0にし「変更を保存」して、余計な画像が保存されないようにすると良いです。

 

 

fuctins.phpのコードを変更

 

使っているテーマによってはサムネイルを自動的に保存してしまいます。

functions.phpから画像が自動生成されないように設定すると便利です。

  1. 外観
  2. テーマの編集
  3. 親テーマ
  4. functions.php

 

 

Simplicityでは自動的に4つのサムネイルが生成されます。

  • 100×100
  • 150×150
  • 320×180
  • 320raw

 

 

これらはアイキャッチ作成に便利なのですが、自分でアイキャッチを作成している場合は不要です。先頭に // を付けてコメントアウト(コードの無効化)しました。

 

//サムネイルサイズ
//add_image_size('thumb100', 100, 100, true);
//add_image_size('thumb150', 150, 150, true);
//add_image_size('thumb320', 320, 180, true);
//add_image_size('thumb320_raw', 320, 0, false);

 

「ファイルの更新」をクリックして完了。

 

 

functions.phpをいじる時はバックアップを取ってから!慎重に!たった一文字間違えただけで真っ白になります。あまりにも知識がない方は止めておきましょう。コードを削除するのではなく、//でコードの無効化を行った方が安全です。

 

ただし、この設定だけでは過去の古いサムネイルを削除することはできません。ひと手間かける必要があります。

 

サーバーから削除する

 

FTPソフトを使用して直接サーバーにアクセスして削除する方法です。

 

 

サーバーのルートディレクトリ

/home/サーバー名/ドメイン名/public_html/wp-content/uploads/

 

生成された画像はファイル名のうしろに○○○-150×150.pngとピクセル数が書かれているので分かりやすいです。ですが、1つづつ削除するのは骨が折れる作業です。

 

プラグインDNUI Delete not used imageで削除する

 

DNUI
Search image from the database and delete all unused images making space in your server and clean up the database from all them

 

  1. プラグイン
  2. 新規追加
  3. 検索:DNUI Delete not used image
  4. 今すぐインストール
  5. 有効可

 

 

  1. ツール
  2. DNUI Delete not used image

 

 

タブ「Options(オプション)」から設定します。

 

 

基本的にはこのままで大丈夫ですが必要な箇所がありましたら変更します。

私は、Ignore size listで「original」は残しました。

 

 

簡単に和訳するとこんな感じです。

  • Plugin version
    プラグインのバージョン。
  • Only admin user
    管理者だけが使えます。
  • Update in server (make changes to database)
    サーバーを更新。
  • Backup system
    バックアップ。
  • Page
    ページ数。
  • Number of images show on 1 page
    タブ「Images」で1ページに表示する画像の数。
  • Pagination max size
    タブ「Images」で何ページ分を表示するか。
  • Debug Use this only if think the plugin is not workning fine
    プラグインが上手く動いていないときにチェックを入れる。
  • Default options
    クリックするとオプションを初期状態に戻します。
  • Show used image
    チェックを入れると使っている画像を表示します。
  • Show ignored sizes
    チェックを入れると消す画像(使っていない画像)を表示します。
  • Ignore size list
    選択すると削除対象から外れます。
  • Check in excerpt
    引用した時の画像を探します。
  • Check in Post meta
    投稿した記事から画像を探します。
  • Check in gallery
    ギャラリー(メディア、画像一覧)から画像を探します。
  • Check in shortcodes
    プラグインに使われているショートコードから画像を探します。
  • Check in draft
    下書き保存した記事から画像を探します。

 

タブ「images」を開くと、画像がずらっと出てきます。

使用している画像には注意マークと「Used」が表示されます。「Deleteボタン」は表示されません。未使用の画像の場合は「Not used」と表示され「Deleteボタン」が表示されます。

 

 

右上の「Delete all」をクリックすると全て削除されます。

手動で1枚づつ削除したい場合は「Delete」ボタンをクリックします。私は最初、手動で試して支障がないのを確認してから「Delete all」をクリックしました。

 

 

ただし、「Delete all」は1ページのみ有効です。下の方へスクロールするとまだまだあることが分かります。

 

 

FTPで削除(手動)

 

FTPソフトを起動します。

FileZillaの場合は、上の方にある双眼鏡のマークをクリックします。

 

 

ファイル検索窓が表示されます。

  1. 「100×100」といった数値を入力
  2. 「検索」をクリック
  3. ファイルがずらっと表示
  4. 範囲選択
  5. 右クリック→削除

 

 

同じように、これらの画像サイズも手動で削除しました。

  • 75×75
  • 300×180
  • 320×180
  • 565×565
  • 710×710
  • 725×725
  • 768×512
  • 768×768

 

後書き!

 

ページャーの画像が消えてしまいました(;’∀’)

でも時間が経つと少しづつ表示されています。自動的に生成されるのでしょうか。分かりませんが、小さい画像は残して、768×768などの大きい画像を削除した方が良いかもしれません。

 

 

後書き

 

不要なサムネイルがありすぎますが、頑張って削除すると、Wordpressの表示も早くなりますし、バックアップも早く終了することができます。

 

追記(テーマLuxeritasの場合)

 

1枚画像をアップロードすると、もれなく8枚自動生成されます。

  • medium_large 768×512
  • thumb75 75×75
  • thumb100 100×100
  • thumb320 320×180
  • thumb530 530×354
  • thumb565 565×377
  • thumb710 710×474
  • thumb725 725×484

 

 

Luxeritasもfunctions.phpから画像が自動生成されないよう設定したいのですが、場所が分からずじまいです。

ついでに書くと、どうもLuxeritasは私にとっては使いにくく、「合わない」とでもいうのでしょうかね~わいひらさんの新しいテーマ「Cocoonコクーン」に変更しようかと思っています。