エックスサーバー 新サーバー簡単移行を行う方法



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「簡単移行」の名の通り、基本的にはクリックしていけば移行できるようになっています。

  1. データコピー
  2. 確認
  3. 移行

バックアップや不具合があった時のことを考えると、丸1日余裕のある日の日中に行うのがおすすめ。
今まで2回移行したのですが、両方とも所要時間は約2時間でした。

データ移行申請15:35
データコピー完了16:02
新サーバー切替17:00

参照:エックスサーバー 新サーバー簡単移行

下準備

データコピー申請を行う

Xserverアカウントにログインしたら「新サーバー簡単移行」→「データコピー申請」をクリック。

内容を確認したら「データコピー申請」をクリック(確認メールも届きます)

「データコピー中」と表示されました。

データコピーの間にチェックを行う

移行には期限がある

期限は約1週間。期限内に切り替えを行わなかった場合は自動的にキャンセルとなります。

移行元・移行先への操作を確認

Xserverアカウントの下の方に表示されています。

データコピー実行ログを閲覧

ファイルコピー時のエラーログが「OK」となっているのを確認します。

ファイル修正ログを確認します。

  • 2020年のMySQL5.7からMariaDB10.5へ移行した時は、wp-configファイルの中身が書き換えられ、MySQLのホスト名は「localhost」となった
  • 2021年の第3世代「AMD EPYC™」へ切り替えた時は、wp-configファイルの書き換えはなし

hostsファイルで新サーバーをチェック

hostsファイルのある場所と使い方

サーバーを切り替える

データコピーが終了し、チェックして問題がなければ「サーバーの切り替え」を行います。

内容を確認して「サーバー切り替えをする」をクリックして2~3分経つと切替が完了します。

もし不具合があった場合は「移行後14日間に限り」元のサーバー環境に戻すことができます。

サーバー移行が完了した後に行うこと

FTP

ホスト名を変更します。

メールを確認

メールをソフトでSMTP送受信などを行っている場合は、サーバー名を変更します。

エックスサーバーで取得したメールをGmailで送受信する方法

DNSレコードの変更

どうやら私は、変更しなかったせいでサブドメインテイクオーバー攻撃されていたっぽいです。

サイト攻撃サブドメインテイクオーバー?設定していないサブドメインが見つかった

でも、2021年に切り替えた時はDNSレコードは自動的に変更されていました。
確認してみて変更されていなければ手動で変更するしかないですね。

速度結果

1回目

Gtmetrix
切り替え前はB判定。

切り替え後はA判定となりました。

速さの違いは体感的には良く分かりませんでしたが、WordPress の管理画面が以前はもっさりしていたのがサクッと表示されるようになりました。

2回目

CPUのコア数が48→128に、また、メモリを512GB→1GBに増設されたせいか早い!
CLSが限りなく「0」になり引っ掛かりがなくなった感じ。体感的にかなり改善されました。

自分で新サーバー移行をしない場合

エックスサーバーの方でやってくれるようです。
でも、不具合までは対応しないと思うのでアップデートなどは定期的にやっておいた方が良いかと。

お客様にて新サーバー移行を行われないという場合は、当サポートにて移行を対応いたします。