日本最古の温泉地「湯の峰温泉」に行ってきました

正確には「日本最古の温泉地」と呼ばれる場所はたくさんあります。
道後、有馬、南紀白浜、湯河原、玉造、別所、粟津、武雄など。

駐車場は無料

 

公衆トイレもあります。

ちょっと前までは車中泊OKだったのですが「車中泊禁止」となってしまいました。

「キャンプ炊飯禁止」と書かれてある古い看板が全てを物語っています。

 

風情のある宿が並ぶ

 

駐車場の近くには「民宿 あづまや」や「民宿 瀧よし」などの古めかしい建物が並びます。

 

 

江戸時代から続く老舗。良い建物です。

 

 

公衆浴場と湯胸薬師東光寺

 

民宿てるてや」や今回お世話になった「伊せや」を過ぎると、湯の峰温泉と湯胸薬師東光寺があります。

 

 

  • 6:00~22:00
  • 無休
  • 公衆浴場250円、くすり湯390円
  • 鍵付きのロッカーあり
  • 石鹸・シャンプー・シャワー・ドライヤーなし
  • 休憩所1時間500円
  • 温泉くみとり場あり。10ℓ100円。10ℓ未満は無料
  • 泉質は含硫黄の炭酸水素塩泉
  • 効能は神経痛、リウマチ性疾患、皮膚病、糖尿病

 

公衆浴場は加水・くすり湯は源泉なので、くすり湯だけ入りました。

作りは簡素。自販機で券を買って、受付をしたら左側にある男女別のドアから入るのですが、暖簾しかないので注意しないと外から丸見えになります。

感想は後半で。

 

 

湯筒

 

公衆浴場の前にあります。

 

 

この湯筒は90℃以上の高温です。

 

 

このお湯を利用して、温泉卵を作ることもできます。

 

 

近くの売店で、卵やさつまいもなどが販売されていました。

 

 

世界遺産「つぼ湯」

 

日本最古の湯船になります。

1日に7回も湯の色が変化し、小栗判官蘇生の湯としても知られています。

 

 

  • 6:00~21:30
  • 無休
  • 公衆浴場で料金を支払い、番号札を受け取る
  • 大人770円、子供460円。この料金で公衆浴場にも入れる
  • 30分制限

 

男女混浴となっていますが、実際には2名ほどしか入れませんので「一般的な混浴」には該当しません。

 

 

待っている人もいましたし、30分制限だし、隙間だらけだし…

結構悩みましたが止めておきました。

もちろん、シャワーや石鹸の類はありませんし使用できません。

 

中はこんな感じ↓Twitterから拾ってきました。

後書き

 

お湯はやや熱めで湯の花が舞っていました。硫黄の香りがたまらない。

広さは思ったよりも狭い。10人も入ったら窮屈すぎ。

石鹸やシャンプーは使えませんので、身体を洗いたい人は一般湯に行く必要があります。

しかし「こういうお風呂は男性向きかな」と改めて思ってしまいました。髪が洗いにくい上、ドライヤーがないのは不便。髪べちゃべちゃのまま外に出てた女性を何人か見かけました。

たまになら良いけど毎日入るのは無理

それと、白人の外国人がやたらと多かったです。

全体的には風情があって良いところでした。

 

 

アクセス

 

無料駐車場から徒歩3分。

マイカーでない人はバスが便利。新宮駅、紀伊田辺駅からバスが出ています。「旅館あづまや」前の「湯の峰温泉 バス停」で下車。バス時刻表はこちら

 

健脚人は「熊野古道 中辺路 赤城越コース」がおすすめ。発心門王子の辺りから赤木超分岐を通り、湯の峰温泉まで下っていきます。6.7km。所要時間は2時間。

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公式サイト
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